こんにちは!SHOWTIMEです。
せっかく手に入れた大切な愛車、できるだけ長く、そしてトラブルなく快適に乗り続けたいですよね。車はたくさんの精密な機械部品の集まりですので、日頃のちょっとしたメンテナンスが、クルマの寿命を大きく左右します。
「お任せの車検のときしかボンネットを開けたことがない」という方も多いかもしれませんが、自分でもできる簡単な基本チェックを3つご紹介します。
1. エンジンオイルの定期的な交換
クルマのメンテナンスにおいて、最も重要と言っても過言ではないのが「エンジンオイル」です。人間でいうところの「血液」のような役割を果たしており、エンジン内部を滑らかに動かし、冷却や洗浄を行っています。
オイルは走っていなくても少しずつ酸化して汚れていくため、一般的には「走行距離5,000km」または「半年に一回」のどちらか早い方での交換が目安です。これを怠ると、エンジンの燃費が悪くなるだけでなく、最悪の場合はエンジンが焼き付いて廃車になってしまう大故障に繋がります。定期的なオイル交換こそが、一番安上がりで確実な長持ちの秘訣です。
2. タイヤの「空気圧」と「溝」のチェック
車が唯一、路面と接しているのがタイヤです。タイヤの空気圧は、何もしていなくても自然と少しずつ抜けていきます。空気圧が低いままで走り続けると、燃費が悪くなるだけでなく、高速道路などでタイヤがバースト(破裂)する危険性も高まります。
月に一回を目安に、ガソリンスタンドなどで空気圧をチェックする習慣をつけましょう。あわせて、タイヤの溝が減って「スリップサイン」が出そうになっていないか、ひび割れがないかも目視で確認しておくと安心です。
3. ウォッシャー液や冷却水の確認
ボンネットを開けて、いくつかの「液類」の量をチェックしてみましょう。
特に、エンジンを冷やすための「冷却水(クーラント)」が、リザーブタンクの規定のライン(MAXとMINの間)に収まっているかは重要です。これが空っぽになっていると、オーバーヒートを起こしてエンジンが壊れてしまいます。また、雨の日や泥跳ねの際に必須となる「ウィンドウ・ウォッシャー液」も、切らす前に補充しておくのがドライバーの基本の嗜みです。
一見難しそうに見えるお車の管理ですが、まずは「定期的なオイル交換」と、たまに「タイヤや液類を目で見る」ことからはじめてみてください。日頃から愛車に関心を持ってあげるだけで、大きなトラブルを未然に防ぎ、手放すときの価値(買取価格)を守ることにも繋がりますよ!
